宇宙・地球スサノオ館とは
宇宙・地球スサノオ館とは
現代は地球規模、宇宙規模の大きな歴史の転換点にあります。
その転換点は日本だけでなく、世界規模、地球規模、そして宇宙規模でもそうなのです。その転換の時代にあって宇宙の全体像を知り、地球という星の偉大なる功績と行く末を知ることは、現代に生きる人々の特権であり、責務であると考えます。
この大宇宙をつくったのは元の大神様と言います。最初は左回り、次は右回りの巨大な回転の渦でつくったため、別名、スサナルの大神様とも言います。
ヒトは皆、この大地の大神様の分け御霊を頂く存在なのですが、特にスサノオはその中でも元の大神の教えに忠実です。スサノオが「荒ぶる神」というのは誤りで、「新(あら)ぶる神=新たなことを始める神」として、「敵は百万人といえども吾行かん」という行動力と勇敢さを合わせ持ちます。
このサイトにスサノオ館と名付けたのは、そうした行動力と勇敢さを忘れずにたゆまなく前進したいとの思いからです。
皆さんが当館を訪れることで、これまで秘密にされてきた大宇宙、地球、超古代史などの真実を知って頂き、あらためて元の大神様への感謝の念、崇敬の念を持っていただければ幸いです。
佐野 有一
北海道生まれ。中央大学法学部卒。
30歳の頃から大脳と血液型の対応の研究を始め、大脳と地球・ヒトの相似形を知る。同時に心臓の中の魂の存在場所を知り、それらが宇宙全体と相似形であるとの認識に進み、今日に至る。
2008年にはJAXA(宇宙航空研究開発機構)で、「月の内部は空洞、その理由は月が地球の母だから」と発表講演をした。
その後、JAXAは月の内部は一部、空洞であることを認めている。
著書『誰も知らない本当の宇宙』(たま出版)、『日本人の脳と血液型のヒミツ』(たま出版)、『聖書は日本神話の続きだった』(ハギジン出版、同書はアメリカでも出版)など。
総合シンクタンク・フジ総研 代表。